洋画の見方。レビュー用には必ず、日本語吹き替え&英語字幕で観るワケ
こんにちは。
潜水艦ブログで、たまに潜水艦映画レビューを書いてるモトコです。
潜水艦映画限定です。
潜水艦に興味なくても、映画は面白いですよ!
よろしければぜひ!!
最近の。
○あらすじ
○潜水艦ネタ|モトコ視点で恐縮です
○ストーリーのビビッときたとこ&学び
↑ざっとこんな内容で書いています。
すでに見た方でも楽しんでもらえるよう書いてるつもりではあります。
よろしければぜひ!!
で、アマプラじゃなくDVDを持ってる時は
私は日本語吹き替えと英語音声の両方で視聴しています。
ともに英語字幕をつけます。
(リスニング苦手だから...)
日本語字幕はあんまり見ないですね。
文字数の関係で、だいぶ省略されているので。
吹き替えだけで終わらせてしまうのは、
実にもったいない。
「英語だと本当はこう言ってるんだ!」みたいな発見がよくあります。
↑でご紹介した「イン・ザ・ネイビー」。
吹き替えで、登場人物が「ディーゼル艦は不滅だぁ!」って叫んだのですが、
英語字幕はただ「DBF!」となっていました。
アルファベット3文字???
調べてみると、DBFは「Deasel Boat Forever」の略で、
意味は「ディーゼル艦よ、永遠に」
つまりこの状況では「ディーゼル艦は不滅だぁ!」がピッタリというわけです。
そういうハイテンションな状況なのです。
なかなか興味深いですよね。
掘り下げて調べると、もう少しいろいろわかります。
映画レビュー書くときは、
一つのDVD5回くらい観るかもしれません。
何か探したいのです。
他のレビューにはないネタを。
自分でも楽しみつつ、精進します。
では良い1日を!