梅雨明け前に思うことをつらつら
そろそろ梅雨明けのはずだけど。
夜中、激しめの雨の音がしていた。
朝の空気が重い。
昨日、子どもが校外授業で古墳&博物館を見に行った。
本当なら国会議事堂へ行くはずだったが、
東京は非常事態宣言下、
行き先はコフンに変更となる。
バスの中も、お弁当食べる時も
おしゃべり控えて静かに。
途中で少し雨が降る中での古墳見学。
侘び寂びの効いた校外授業となりました。
多分。
来週から夏休み。
早い。
今年も読書感想文書くよね。
夏の暑さの避難場所としても図書館は最適なのだけれど
学習スペースは今のところ使えず、
滞在時間も30分を心がけてください!との張り紙あり、
本を借りたら速やかに退散。
家でゆっくり読もう。
本屋行くと置いてある、「夏の100冊」みたいな小冊子。
新潮とか角川とかが出してる(と思った)。
あれ、あの小冊子見るの好き。
いろんなあらすじ読むだけで、読書した気になるのもどうかと思うけど、
私の中では「夏の風物詩」となっていて、
あの小冊子そのものが楽しみになってる。
学校行って、買い物した帰りに、貰ってこようかな。
そう今日は、
「子ども、いまだ留守番できない件」について
ソーシャルワーカーと面談する。
担任の先生に勧められた。
30分でどのくらい伝えられて、
どのくらい聞き出せるんだろう。
「成長を見守る」みたいな回答になってない回答以外に
何か得られるだろうか。