もうすぐプール開き。水着ぴちぴち!
去年は新型コロナのため、
小学校では水泳の授業がなかったのですが、
今年は行う旨のお便りが来ました。
水着の注文書とともに。
いやー、一応6年生なので
もう買わずに済ませたい。
水着って伸びるしね、いけるんじゃないの?
と思って、それでも念のため試着してもらった。
超ぴっちぴち!
ちょっときつめ、というのをだいぶ通り越して
非常におもしろい感じになってしまいました。
ただ、これで血流が止まっては笑ってもいられないので
ううー、買うか、買うしかないのか?
と思ったら、お便りの下の方に、
「紺色の指定タイプに準ずるものなら可」の記載が!
ありがたや。
確か、もう一つあったよねと引き出しを探していたら、
子どもが
「いや、あれはムリムリ。デザイン的にムリムリ!」と。
彼が言っていたのは、保育園時代の乗りもの柄のおちび水着(黄緑色)でした。
そんなわけないだろ。
デザインじゃないよ、サイズ考えろ!
(まだ捨てられてないのが奇跡)
もう一つ、以前に知り合いの子のお下がりをもらっていたのでした。
水着、一件落着。
で、おちび水着があまりにも懐かしく、
広げたり、触ったりしていたら、
昔履いていた人が
私をじっと見ていたよ。
かわいい頃よ永遠に!